キングダム×佐賀県|読破堤が圧巻!空港が丸ごと「キングダム空間」に【体験レポ】
現在、佐賀県で人気漫画『キングダム』との大規模コラボイベントが開催されています。多くの方は「なぜ佐賀県で?」とお思いかもしれません。
その理由は、キングダムの作者・原泰久氏の故郷が佐賀県だからなのです。
今回の目玉は、2つの異なるロケーションで体験できるスケール感あふれる展示です。
1つ目は、期間限定で「佐賀キングダム空港」となった佐賀空港と、そこで開催されている特別展。
2つ目は、有明海堤防の全長300メートルにも及ぶ「読破堤(どくはてい)」。
1巻から77巻までの内容を、現地で立ち読みできるという前代未聞の展示です。
今回はこの2スポットを実際に訪れて、写真とともにその魅力を紹介します。
キングダムファンだけでなく、旅好きな方、非日常を味わいたい方にもおすすめの内容です。
【佐賀空港×キングダム展】空港全体が特別仕様に!

空港に着くと、まず空港の名前が「佐賀キングダム空港」に変更されていました。(期間限定です)
中に入ると、目に留まるのが「佐賀キングダム空港」と描かれた迫力ある階段アート。

他にもガラス面にキャラクターたちのビジュアルが大胆に貼り出されていたり、垂れ幕があったりと、空港がキングダムの世界になっていました。

さらに空港内では特別展も開催されており、展示エリアには複製原画や名シーンのパネルが並びます。

思わず写真を撮りたくなる展示の連続で、ファンならつい長居してしまう空間です。
| 開催期間 | 2026年1月27日(火)〜3月29日(日) 5:20〜22:00※ターミナルビルの営業時間に準ずる |
| 場所 | 佐賀空港[九州佐賀国際空港] |
【展示の見どころ】佐賀キングダム空港・原画や名シーンが圧巻

- 複製原画を含む圧巻のビジュアル展示
- 空港利用者でなくても入場OK
- 入場無料で、佐賀空港の駐車場も無料で利用可能
- 旅のついでに立ち寄れる手軽さも魅力
展示テーマは「受け継がれる火」。
主人公・信の歩みを象徴する名場面が、大型パネルでダイナミックに再現されています。

ストーリーの核心に迫るシーンばかりで、ファンには胸が熱くなる内容です。
また複製原画の展示では、キャラクターの表情や衣装の細部、背景の書き込みなど、漫画を読んでいるだけでは気づきにくい繊細な描写が間近で楽しめます。

ペンのタッチや陰影の入れ方から、作者の熱量や息遣いまで感じ取れるような迫力があり、立ち止まってじっくり見入ってしまいました。

| 開催期間 | 2026年1月27日(火)〜3月29日(日) 6:30〜22:00 |
| 場所 | 佐賀空港[九州佐賀国際空港] 3階 SPACE PARK |
| 観覧料 | 無料 |
【読破堤とは?】全長300m!佐賀の堤防に出現した巨大キングダム展示

次に訪れたのは、佐賀市東与賀町の海岸沿いにある「読破堤」。
この読破堤はキングダム1巻から77巻までの内容が展示され、立ち読みできるという前代未聞のスケール感ある展示です。

ところどころに名シーンが大きく表示されていたり、「桓騎注意」といった標識風のユニークな演出があったりと、歩きながらも視線が引き込まれます。


また、一部の過激な描写には「佐賀海苔」で隠すといった遊び心も。

海と空を背景に、自然と一体化したかのように展開されるこの読破堤は、まさにここでしか味わえない体験。

ファンならずとも、足を運んでみる価値があります。
| 開催期間 | 2026年1月27日(火)〜3月29日(日) |
| 場所 | 干潟よか公園 防波堤(佐賀県佐賀市東与賀町大字下古賀2885-2地先) |
| 観覧料 | 無料 |
【体験レポ】佐賀キングダム展の見どころ・感動ポイントまとめ

実際に足を運んで感じたのは、展示の規模と完成度の高さ、そして「非日常」感です。
佐賀空港では、ロビーがまるごと作品の世界観に包まれ、ファンなら興奮せずにはいられない空間でした。

展示の多くは写真撮影がOKなので、SNS映えもばっちりです。
読破堤では、風を感じながら漫画を読むという、普段の生活では味わえない体験ができます。
読んだことがあるシーンでも、自然の中で見るとまったく違う印象を受けるのが不思議です。
注意点とアドバイス

- 読破堤は屋外展示のため、雨天時は傘必須&読みにくい
- 照明設備がないため、夕方以降は暗くて読めない
- 空港から読破堤までは車移動が必須(約8キロ)
- 遠方から来る方はレンタカー利用が便利。
- 佐賀空港利用者限定のレンタカーキャンペーンあり
迷っているなら行くべし!遠方から訪れる人も多数

この展示はキングダムファンならずとも、一見の価値があります。
漫画を通じて、勇気・友情・戦いの美学に触れることができ、見る人の心を動かしてくれるはずです。
特に読破堤のスケールは圧倒的で、あれだけの長さのコミック展示を屋外で実現できる場所は、なかなかないのではと思います。

広い土地と、有明海の自然を活かしたこの企画は、まさに佐賀だからこそ可能だったと言えるでしょう。
キングダムファンであれば、遠方からでも訪れる価値があります。
実際に「東京から見に来ました」という方もいらっしゃいました。
それほどまでに人を動かす魅力が、この展示にはあるのだと実感しました。
佐賀でしか出会えない「キングダムの世界」を今こそ体感!

佐賀空港の特別展と有明海の読破堤、それぞれが持つ独自の魅力を体感できるこのコラボイベント。
展示のスケール、空間演出、そして自然と融合した読破堤の楽しさは、まさにここでしか味わえない体験です。
佐賀に足を運ぶきっかけとしても、非常におすすめ。
キングダムの世界にどっぷり浸れる旅を、ぜひこの機会にお楽しみください!
キングダム×佐賀県のHPはこちら↓
