長時間フライトを快適にする持ち物13選|10時間以上の飛行機対策・機内便利グッズ

ヨーロッパやアメリカなどの海外旅行では、10時間以上の長時間フライトになることも珍しくありません。

長時間の飛行機では、体の疲れ、乾燥、むくみ、暇など、さまざまな悩みがありますよね。

私も海外旅行で長時間フライトを何度も経験してきましたが、少し準備するだけで機内の快適さは大きく変わります。

この記事では、長時間フライトを快適に過ごすためのグッズとコツを紹介します。

長時間フライトは、持ち物で快適さが大きく変わります。
実際に使ってよかったアイテムは、こちらにもまとめています。
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長時間フライトでつらいこと|体の疲れ・乾燥・むくみ

一般的に

  • 8時間以上のフライト
  • ヨーロッパ路線
  • アメリカ路線

などは長時間フライトといわれます。

長時間飛行機に乗っていると、体や環境の影響でさまざまな不快感が出てきます。

体が疲れる

長時間同じ姿勢で座り続けるため、首や肩、腰が痛くなりやすくなります。

特にエコノミークラスでは座席のスペースが限られているため、体勢を変えにくく、体がこわばりやすいのも原因です。

足がむくむ

長時間座ったままの状態が続くと血流が悪くなり、足がむくみやすくなります。

飛行機では気圧の影響もあり、普段よりむくみを感じることもあるようです。

エコノミークラス症候群

長時間座り続けることで血流が滞り、血栓ができるリスクがあるといわれています。

これをエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)と呼びます。

予防のためには

  • こまめに足を動かす
  • 時々通路を歩く
  • 水分をしっかり取る

などが大切です。

機内が乾燥する

飛行機は高度約1万メートルを飛行するため、機内の湿度は10〜20%程度といわれています。

これは砂漠と同じくらい乾燥した環境です。

そのため

  • 喉が乾く
  • 肌が乾燥する
  • 唇が荒れる

といったことが起こりやすくなります。

暇になる

長時間フライトでは機内エンターテインメントで映画を見ることもできますが、10時間以上になると映画だけでは時間を持て余してしまうことも。

読書をしたり、旅の計画を考えたりするなど、過ごし方を少し考えておくと機内の時間を有効に使えます。

長時間フライトを快適にするグッズ|機内で役立つ持ち物

長時間フライトでは、少しの工夫やグッズがあるだけで機内での快適さが大きく変わります。

首や足の負担を減らしたり、体をリラックスさせたりするアイテムを準備しておくと、10時間以上のフライトでもぐっと楽になるでしょう。

ネックピロー

ネックピローは、長時間フライトの定番アイテムです。

首の負担を減らし、機内で眠るときの姿勢を安定させてくれます。

飛行機の座席はリクライニングしても完全に横になることができないため、首が前に倒れてしまうことがありますよね。

ネックピローを使うと首をしっかり支えてくれ、機内での睡眠の質がかなり変わります。

特に夜行便や長距離路線では持っていると便利なアイテムです。

ネックピローの4つのタイプを実際に比べてみました。
飛行機でネックピローは必要か?4つのタイプを試した中のおすすめを紹介!

スリッパ

機内では靴を脱ぐだけでもかなり楽になります。

長時間同じ姿勢で座っていると足がむくみやすくなるため、スリッパに履き替えて足をリラックスさせるのがおすすめです。

軽くて折りたためるスリッパを機内持ち込みバッグに入れておくと便利です。

どんなスリッパが最適か、オススメ携帯スリッパを比較してみました。
【海外旅行にスリッパは必要?】旅の快適度がぐっと上がる!おすすめ携帯スリッパ徹底比較

着圧ソックス

長時間座りっぱなしになると血流が悪くなり、足がむくみやすくなります。

着圧ソックスを履いておくと適度な圧力によって血流をサポートし、むくみ対策になります。

血流が悪くなるとエコノミークラス症候群のリスクもあるといわれているため、長時間フライトでは履いておくと安心です。

ポケッタブルダウン

飛行機の機内は思っているより冷えることがあります。

特に長時間フライトでは冷房が強く感じることも。

私はスペイン旅行のとき、キャセイパシフィック航空を利用しましたが、夏のフライトでも機内がかなり寒く感じました。

そのときポケッタブルの薄いダウンを持っていっていて、とても助かりました。

軽くて小さくたためるダウンは、機内で羽織ることができるだけでなく、丸めれば枕代わりにもなるので便利です。

長時間フライトでは一枚持っておくと安心できるアイテムです。

長時間フライトの乾燥対策グッズ|機内の乾燥対策

機内はとても乾燥しています。

そのため肌や喉の乾燥対策をしておくと、機内で快適に過ごせます。

マスク

喉の乾燥を防げます。

寝るときに着けておくと、寝顔を気にせず眠れるというメリットも。

リップクリーム

唇の乾燥対策に欠かせません。

機内では思っている以上に唇が乾燥します。

ハンドクリーム

手の乾燥対策として便利です。

私は精油をプラスしたオイルを持っていくこともあり、いい香りでリラックスできるので気に入っています。

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長時間フライトの暇つぶし方法|機内での過ごし方

長時間フライトは意外とまとまった時間が取れるので、読書をするのもおすすめです。

私はKindleで本を読んだり、旅ノートを書いたりして過ごしています。

Kindle

荷物を増やさずに本をたくさん読めるのが魅力です。

ノート(旅ノート)

旅の計画を書いたり、旅日記を書いたりする時間にするのもおすすめです。

飛行機の中は意外と集中できる時間です。

ガイドブック

これから行く街のガイドブックを読むと、到着後の観光がさらに楽しみになります。

長時間フライトであると便利な持ち物

長時間フライトでは、必須ではないものの、持っていると機内での時間がぐっと快適になるアイテムもあります。

眠りやすくしたり、リフレッシュできたりする小さなグッズを準備しておくと、10時間以上のフライトでも快適に過ごせます。

アイマスク

機内の照明や周囲の光を遮ることができ、睡眠の質が上がります。

特に夜行便では、機内の照明がついていたり、隣の人がモニターを見ていたりして意外と光がリラックスの邪魔に。

アイマスクを使うと光を遮ぎれるため、機内でも眠りやすくなります。

長時間フライトでは睡眠が取れるかどうかで疲れ方がかなり変わるので、あると便利なアイテムです。

歯ブラシセット(または歯磨きシート)

長時間フライトでは、到着前に歯を磨くとかなりスッキリします。

特にヨーロッパ路線などの長距離フライトでは、口の中が乾燥しやすいので歯磨きができると気分もリフレッシュできます。

ただ、飛行機ではタイミングによってはトイレが混んでいたり、通路側の人が寝ていて席を立ちにくいこともありますよね。

そんなときに便利なのが歯磨きシートです。

口の中を拭くだけで簡単に口内ケアができるので、席に座ったままでも使えます。

歯ブラシセットと一緒に持っておくと、状況に合わせて使い分けられ便利です。

長時間フライトの後はそのまま観光が始まることも多いので、口の中をさっぱりさせておくと気分よく旅をスタートできます。

目薬

機内はとても乾燥しているため、目も乾きやすくなります。

特にコンタクトレンズを使っている人は、長時間フライトで目の乾燥を感じることも多いです。

目薬があると、乾きを感じたときにすぐケアできるので快適に過ごせます。

長時間フライトでは、乾燥対策のアイテムとして持っておくと安心です。

長時間フライトを快適にするコツ

  • 水をしっかり飲む
  • こまめに歩く
  • ゆったりした服装をする

これらを意識するだけでも、長時間フライトの疲れ方はかなり変わります。

私が長時間フライトで必ず持っていくもの

海外旅行で長時間フライトを何度も経験していますが、私が必ず持っていくのは次のアイテムです。

  • ネックピロー
  • スリッパ
  • マスク
  • Kindle

特にスリッパは、靴を脱ぐだけでかなり楽になるのでおすすめです。

これらのグッズは機内持ち込みバッグに入れておくと、飛行機の中で使いやすく便利です。

機内での持ち物や準備をまとめたチェックリストはこちら
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まとめ

長時間フライトは疲れやすいですが、ちょっとしたグッズがあるだけで快適さが大きく変わります。

ネックピローやスリッパ、乾燥対策グッズなどを準備しておくと、機内での時間がぐっと楽になります。

しっかり準備して、快適な空の旅を楽しみましょう。

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