飛行機でネックピローはいらない?5種類試してわかったおすすめを本音レビュー

長距離フライトって、本当に疲れますよね。

特に私は「できるだけ荷物を減らしたい派」なので、

  • ネックピローがかさばる
  • 重い
  • バッグに入らない

この問題がずっと嫌でした。

でも飛行機で眠れないと、旅行初日からかなりしんどい…。

そこで、「軽い」「コンパクト」「ちゃんと首がラク」の3つを満たすネックピローを探して、実際にいろいろ試してみました。

この記事では、荷物を増やしたくない私が実際に使ったネックピローを本音でレビューします。

先に結論|私が使ってよかったネックピロー

先に結論を書くと、

  • 軽さ重視なら「首固定型(薄型)」
  • バランス重視なら「サイドサポート型」
  • 長距離フライトで一番快適だったのは「首固定型(厚め)」

です。

特に長距離フライトでは、「軽い・かさばらない・首が固定される」この3つがかなり重要だと感じています。

一方で、ネックピローはすべての人に必要なわけではありません。

フライト時間や機内での過ごし方によって、必要性は変わります。

飛行機でネックピローはいらない人・必要な人

私は長距離フライトではネックピロー必須なのですが、中には長距離でもネックピローはいらないという人もいます。

ネックピローが必要な人と、必要ない人を整理してみました。

ネックピローがいらない人

  • 3〜4時間程度の短距離便
  • 機内でほとんど眠らない人
  • 座席のヘッドレストだけで眠れる人
  • 荷物を極力減らしたい人

ネックピローがあるとラクな人

  • 夜行便や長距離便を利用する人
  • 寝ると首が前や横に倒れる人
  • 到着初日から観光する人
  • 機内で首や肩が痛くなりやすい人

実際に試したネックピロー比較

私は「荷物を減らしたい派」なので、

  • 軽い
  • コンパクト
  • 長距離フライトで首がラク

を重視して比較しています。

タイプ首固定感軽さコンパクトさ荷物減らしたい人向け
H型△約203g△約14×21×11
サイドサポート型○約115g◎約9.5×15.5×2.5
U字型◎約80g○約5.5×7×5
首固定型(薄型)◎約56g◎約8.5×14×1
首固定型(厚め)○約160g○約8.5×12×5

ちなみに今のところ、私が一番長距離フライトでラクだと感じているのは「首固定型(厚め)」です。

首をしっかり支えてくれるので、寝たときに首がカクンとなりにくいのが気に入っています。

ただ、薄型も軽くてかさばらないので、LCCや荷物を減らしたい旅行では今でも十分おすすめです。

飛行機でネックピローは必要?

結論から言うと、長距離フライトではかなり役立ちます。

特に、

  • 夜行便
  • ヨーロッパ便
  • アメリカ便
  • LCCで座席が狭い場合

は、首の疲労感がかなり変わりました。

若い頃は「機内で寝れなくても大丈夫」と思っていましたが、今は睡眠不足を引きずると旅行がかなりしんどい…。

ただし、どんなネックピローでもいいわけではありません。

合わないタイプを選ぶと、逆に首が疲れます。

H型ネックピロー

SNSやYouTubeで「H型が最強」という声をかなり見かけたので期待して購入しました。

ただ、私には正直合いませんでした。

理由は、首のベストポジションを探すのが難しかったから。

機内って座席も狭いし眠いので、細かく位置を調整するのが少し面倒に感じました。

しかもいろいろ角度を変えて試してみても、「これだ!」というフィット感が見つからず…。


そして私は「荷物を減らしたい派」なので、少しかさばるのも気になります。

ただ、包まれる感じが好きな人にはかなり合うと思います。

【こんな人におすすめ】

  • 包まれる感じが好き
  • フード付きが好き
  • 横向きで寝たい

H型ネックピローのデメリット|実際に使って感じた欠点

特に気になったのが、

  • 首の角度が合わない
  • フィット位置が難しい
  • 安定する姿勢を探す必要がある

という点です。

ハマる人にはかなり快適だと思うのですが、私のように「荷物を減らしたい」「気軽に使いたい」タイプには少し扱いづらく感じました。

👇こちらがH型ネックピローです

シンプルなサイドサポート型

飛行機の中でH型をどう自分の首にフィットさせるか苦労していたときに、姉が横で使っていたのがこのタイプでした。

見た目はかなりシンプルなのですが、実際に使ってみると意外と快適。

軽いし、空気を抜けばかさばりません。

「軽さ」と「寝心地」のバランスがかなり良かったです。

デメリットは、口で空気を入れる必要があるところ。

空気を抜くときも少し時間がかかります。

また、

  • 首をガッチリ固定したい
  • 完全に首を支えたい

という人には少し物足りないかもしれません。

【こんな人におすすめ】

  • 軽さも寝心地も欲しい
  • バランス重視
  • 初めてネックピローを買う

👇こちらの商品を購入しました。首が前に倒れる人には不向きかもしれませんが、横に倒して寝る人になら合う形です。

一般的なU型ネックピロー(ポンプ式)

よく見かける定番タイプです。

手動ポンプ式なので空気を入れるのはラクでした。

ただ、私には高さが足りませんでした。

うとうとすると首が前にカクンとなって、そのたびに目が覚めてしまいました。

長時間快適に使える感じではなく「もっと首を固定できるタイプの方が合うかも」と思うように。

そこで試してみたのが、次に紹介する首固定型ネックピローです。

【こんな人におすすめ】

  • 定番タイプを使いたい
  • まずは普通のU型を試したい
  • ポンプ式がラクそうと感じる人

👇このようなタイプです

首固定型ネックピロー|荷物を減らしたい人にかなり良かった

これはかなりお気に入りです。

理由は、とにかく軽くて薄いから。

「かさばるネックピローは嫌」

と思う私でも、これなら軽くて薄くて全く邪魔になりません。

しかも首が固定されるので、長距離フライトでもかなりラク。

LCCや荷物を減らしたい旅行にはかなり相性がいいと思います。

デメリットは、首にフィットする分、締め付け感があること。

それと、もう少し高さがあるともっと首が楽だと感じました。

また、夏だと少し暑く感じる人もいるかもしれません。

ただ飛行機の中は寒いことも多いので、私はそこまで気になりませんでした。

【こんな人におすすめ】

  • 荷物を増やしたくない
  • LCC利用が多い
  • 長距離フライトが多い
  • 軽さ重視

私が購入した商品と同一品は現在見つかりませんでした。
👇Amazonでは、形状が近い首固定型ネックピローがありました。

首固定型ネックピロー(厚めタイプ)

最近さらに、もう一つネックピローを購入しました。

一つ上で紹介した首固定型ネックピローをもう少し高く、厚くしたような感じのものです。

特に、

  • 高さがしっかりある
  • コンパクト
  • 首が固定される
  • 軽い

のが魅力でした。

ただ、一つ前に紹介した首固定型のものより重さは3倍(約160g・専用容器含む)です。

といっても、コンパクトなので許容範囲。

私は最初、この写真のような一般的な向きで使っていましたが、どうも首の座りが悪い。

試しに写真とは上下逆にして、厚みのある部分を肩に乗せて使ってみたところ、首がしっかり支えられて、こちらの方が安定しました。

体格によって合う向きは違うと思うので、しっくりこない場合は一度向きを変えて試してみるのもおすすめです。

逆に、締め付け感が苦手な人は好みが分かれるかもしれません。

👇こちらの商品を購入しました。

長距離フライトでは、ネックピローだけでなく乾燥対策や機内で眠る工夫も大切です。
👉飛行機で寝るコツ

ネックピローを選ぶときに重視していること

私がネックピローを選ぶときに、どうしても外せないこだわりポイントがあります。

それが以下の3点です。

携帯性

私はとにかく荷物を減らしたいタイプです。

旅行中、荷物が重いだけで移動の疲労感がかなり変わりますよね。

そのため、

  • 軽い
  • コンパクト
  • 折りたためる

これはかなり重要。

大きくてかさばるタイプは、どれだけ寝心地が良くても選びません。

そのため私は、空気で膨らませるタイプを中心に使っています。

寝心地

首をちゃんと支えてくれるかはかなり重要。

特に後ろが分厚すぎるタイプは、首が前に押されて逆に疲れました。

また、「高さ」が足りないと首が前に倒れてしまい、結局しんどいです。

値段

ネックピローって、毎日使うものではなく、旅行のときにしか使いません。

さらに、結局は実際に使わないとわからない部分が大きいなと感じています。

だから高級品を購入するのはリスキーですよね。

なので、気軽に試せる値段であればあるほどうれしいです。

ちなみに長距離フライトでは「お金管理」もかなり大事

快適性の追求のため、長距離フライトの機内でどう過ごすかをかなり考えるようになりました。

ネックピローを試したり、乾燥対策をしたりして、できるだけ疲れを減らすようにしています。

そして海外旅行では、現地でのお金まわりも「できるだけストレスを減らしたい」と思っています。

私は海外旅行ではWiseカードを使っています。

  • 両替よりレートが良い
  • アプリ管理できる
  • 海外ATMが便利

のでかなりラクです。

Wiseカードについてはこちら

結論|荷物は減らしたい。でも快適にはしたい

ネックピローがなくても眠れるという人もいますが、私はネックピローがないと長距離フライトで快適に過ごせません。

さまざまなネックピローを試した結果、

  • 荷物をできるだけ減らしたい人
  • LCC利用が多い人
  • 長距離フライトが多い人

には、首固定型ネックピローが合うと思います。

逆に、

  • まず失敗したくない
  • バランス重視
  • 万人向けがいい

なら、サイドサポート型が使いやすいと思いました。

みなさんの参考になったら嬉しいです。

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