キャセイ機内食レビューとスペイン旅行で買ったもの&旅先では「体験」にお金を使おう


2025年6月、キャセイパシフィック航空を利用してスペインを旅してきました。今回は、機内食の内容や現地で購入したもの、そして何よりも「体験」にお金を使った旅の魅力についてご紹介します。

物価高やユーロ高でも、心に残る旅にするためのヒントが詰まっています。

キャセイの機内食レビュー|福岡〜スペインの全路線を徹底紹介

まずはキャセイパシフィック航空の機内食について。

福岡―香港

ポークとチキンが選べたと思います。

私はポークを。

デザートは ハーゲンダッツ。

香港―バルセロナ

メニュー表が配られます。

写真が少しぼやけてしまい申し訳ありません。

私は夕食は(といっても真夜中)カレーにしましたが、そんなにがっつりとは食べずメインのカレーとハーゲンダッツをいただきました。

その後飛行機が暗くなってみなさん眠りにつきます。

バルセロナに着いたら、現地時間で朝の8時半になっているはず。

その日はしっかりと活動する予定があるため、ここでしっかり寝ておきます。

ちゃんと眠たくなったので、準備していた睡眠導入剤は飲まずに就寝。

しかし途中で目が覚めてしまい、睡眠導入剤を使うことに。

初めて睡眠導入剤なるものを飲んだのですが、「早く寝なきゃ」という焦りがなくなり、気づけばリラックスして眠っていました。

おかげでバルセロナ到着後も時差ボケなく行動でき、スムーズなスタートが切れました。

現地時間の6時ごろになると機内が明るくなり朝食の準備がはじまります。

朝食は点心を選びました。

点心は想像していたよりもしっかりとした味付けで、満足感のある朝食でした。

マドリード―香港

帰りはマドリードから香港、そして福岡へ。

この時もメニュー表が配られます。

そういえば香港―バルセロナ間ではナッツなどは出なかったのですが、マドリード―香港では最初の機内食の前にナッツと飲み物が配られました。

乗る時間帯によって変わるのでしょう。

選んだ食事は、中華系の味付けで中国に住んでいた頃を思い出しながら、美味しくいただきました。

夕食を食べた後、機内が暗くなります。

その後、リクエストすればヌードルなどがいただけます。

姉はリクエストしていましたが、私はおなかに余裕がありませんでした。

そして、朝ご飯。朝食はお粥にしました。

香港―福岡

香港―福岡間はメニュー表はなく、お肉かお魚か聞かれたのでお魚にしました。

6月という季節にもかかわらず、香港―福岡便の機内は行きも帰りもとても寒く、ダウンジャケットを持っていって正解でした。

スペイン旅行で買ったもの|セビージャで見つけた運命のストールとお土産

義両親が、旅行に行ってもお土産をたくさん買うタイプの人ではなく、私はそれを見て「あ。お土産って別に買わなくていいんだ」と学びました(笑)

また、海外旅行ではテンションが上がっていろいろ買っても、結局日本では使わないということを何度も経験済みなので特に何かがほしいということもありません。

必要なものって、もうすでに持っているんですよね。

そのためあまりモノは買いませんでした。

唯一自分用に買ったのは、セビージャで見つけたコットンのストールです。

実はこのストール、最初に見つけたときは買うかどうか迷った末に買わず。

街歩きの帰りに再びそのお店に立ち寄ろうとしたところ、ちょうどお祭りの前日でパレードの予行演習に遭遇し、そちらを見にいきました。

見終わってお店に寄ろうとしたら、ちょうどシャッターが閉まるところでした…

仕方がないとあきらめていたのですが、なんと翌日セビージャ駅構内で同じお店を発見!

「natura」というお店で、スペイン全土にあるお店のようです。

エスニック系で、めちゃ私好みのテイストです。

そしてあのとき迷ったストールがちゃんとあったのです。

まるで運命のような出会いで、無事に購入することができました。

お土産は、義娘たちにはカラフルなモザイク模様の缶に入った石鹸を。

夫にはTシャツを選びました。

本当はマエストロが被っていた帽子をプレゼントしたかったのですが、スーツケースに入れると形が崩れるため断念。

マエストロがかぶっているこの帽子がほしかったのですが…

娘は「いらない」とのことでしたが、もしかしたら欲しいと言うかもしれないと思って、リップクリームだけ用意しました。

あとはお茶とヒマワリの種を買ったくらいです。

お金はモノより体験に

馬車にも乗りました

今回の旅では、「モノ」よりも「体験」にお金を使うことを意識しました。

訪れた観光地は、バルセロナ大聖堂、カタルーニャ音楽堂、サグラダ・ファミリア、カサ・バトリョなど、世界的に有名な場所ばかり。

さらに、タブラオ(フラメンコショー)やイタリカ国際舞踊祭、コルドバのメスキータなど、スペインならではの文化に触れる機会も多くありました。

セビージャでは大聖堂とアルカサルも訪問。

どのスポットも物価高とユーロ高のため入場料は決して安くはありませんが、その分しっかりとした価値を感じられました。

ユーロも物価も高いのですが、私には「ユーロが安くなったら行こう」という選択肢はありません。

「今、体験すること」の大切さを、心の底から感じているからです。

コロナ前は、「海外旅行はお金と時間さえあればいつでも行ける」と信じていました。

でも、お金も時間もあっても、パンデミックという現実によって、「旅に出ることができない」状況があると痛感しました。

だからこそ、私はもう「ユーロが安くなるのを待とう」とは思いません。

今この瞬間、行けるときに行く。

やりたいときにやる。

その行動が、人生を豊かにしてくれると確信しています。

「今」できる体験が人生を豊かにする旅のヒント

スペイン旅で得たのは、お土産よりも心に残る体験の数々。

機内食から観光地、そして小さな買い物まで、一つ一つが思い出となって心に刻まれました。

物価が高くても、時間が限られていても、「今できる体験」を選ぶことが、自分にとって一番の贅沢だと感じました。

皆さんも、次の旅では「何を買うか」より「何を感じるか」を大切にしてみてください。

スペインではほとんど現金を使いませんでした。
水1本買うのもタッチ決済です。
Wiseカードを作って持っていってたのですが、これ1枚でATMから現地通貨も引き出せ、タッチ決済もできるのでとても便利でした!

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